メンタル

長期休暇をムダにしておりませんか?正月休み・GWをムダにする人しない人

あなたはGW・正月休みを過ごした後、こんなことを思っていませんか?

  • 長期休暇があったはずが、ムダに過ごしてしましました。
  • 折角の正月休みなのに、実家でゆっくりしていたはずなのに、体の疲れがとません。
  • GWという長い休みを利用して、勉強をしようと思ったのに、全然捗らないです。

実はGWや正月休みといったまとまった休みはムダになりやすいのです。GWは家でひきこもる人や旅行に出かける人。お正月は、大体実家へ帰省や家でのんびりそして初詣等をしている人が多いはずです。

 

一般のサラリーマンがとれる数少ない休みなのにたくさんの人がムダにしてしまっております。

例えば、体力的にも酒飲みすぎ、ゴロゴロしすぎて生活リズムが崩れてしまった。長期休暇を利用して、生活リズムをリセットするはずなのに、正月疲れというなぞの現象に陥ることがあります。

「正月休みだから、お酒を飲みすぎた。」

「GWだから、羽目を外して遊びすぎた。」

 

その結果、体調が悪くなるという現象が起こってしまいます。また正月でゴロゴロしすぎたために、仕事が始まっても何となくやる気が出なくなります本来は自分のモチベーションを高めたり、メンタルを高めたりするのに使うはずが、むしろ逆効果になっており、休日明けてやる気が出ないということが起きています。

 

あなたは休日を好きだと思っているが、意外と幸福感を高めてくれないということはありませんか?休日を上手に使う方法を紹介します。

GWや正月休みの長期休暇に新しい行動をすると良い影響がある

長期休暇には新しい行動をすると自分にいい影響が起こります。

2013年ワイドナー大学の研究により判明されたのです。研究では、453人の男女を対象に質問をしております。

「行ったことのない国がどれぐらいありますか?」

「異文化交流したことがありますか?」

被験者が海外のことについて、回答した内容を回帰分析する実験を行いました。

回帰分析とは・・・相関関係や因果関係があると思われる2つの変数のうち、一方の変数から将来的な値を予測するための予測式(回帰直線)を求めるための手法。

参照:コトバンク 回帰分析

 

実験結果として、被験者が知らない土地や海外に行く方が集中力をあげ、自分の感情をコントロールするのが優れているという結果が出ました。

  • 海外旅行とか行ったことのない場所に行く人は自制心が高くなります。
  • 海外旅行を行くのは、自制心を鍛えるのに非常に使えます。
  • 場面に合わせて、感情表現とか言葉を使い分けるとかという能力も優れているのです。
  • 怒りをぶつけるとか空気を読めないということが低くなります。

 

あなたが行ったことがない土地に行ったり、異文化に触れたりといったことに、時間を使ってあげることにより、不便なことが発生します。言いたいことがあるが言えないとか、不安を感じるとかそういうネガティブな感情とか、ある程度受け入れて生きていかないといけないので、そのおかげで自分の自己コントロール感が高まる。

 

ご存知のパレオな男でも以下のサイトで休日の科学的な使い方を紹介しております。

参考:パレオな男 メンタルの機能が改善する「休日の科学的な使い方」とは?

長期休暇に新しい体験するメリット

GWや正月休み等の長期休暇に、新しい体験をすると以下3点のメリットがあります。

  1. クリエイティビティが上がり、創造的になります
  2. 感情のコントロールがうまくなり、メンタルが安定します。
  3. コミュニケーション能力が高くなります。

 

「長期休暇には、新しい体験をする。今までやったことがない行動を一つだけとるのです。」

 

たったそれだけで、めちゃくちゃいい影響が起こります。そして新しい体験をすることは、一時的な効果ではありません。効果は持続的に続くのです。

 

あなたは休みの日はいつもとおなじ行動をとっておりませんか?

いつも同じ行動をしてしまいがちになってしまうと思います。しかし同じ行動をとっても、疲れるだけです。

そしていつもとおなじことをして、たまに羽目を外すだけではなく、新しいことをするのが望ましいです。

 

 

長期休暇に新しいことをすることを具体的に。

賢明なあなたであれば、新しい体験によるメリットがわかったと思います。

しかし新しいことをするということはどういうことかという疑問を抱いたのはではないでしょうか?具体的な行動としては、未知の体験や少し不安を感じるような新しいことをするのです!!

 

間違った例としては、今までで飲んだことのない酒を飲もうとする自分の体をいじめる行為となります。

正しい方法としては、今までいったことのない場所へ行ってみる。海外旅行が望ましいです。そしてもっといいのは、行ったことのない海外に行くことです。そして少し不安を感じることをしてみましょう。

長期休暇をムダにしないための方法

あなたは休みが取れた時は、どちらを選んでいますか?

  • パッケージのツアーを予約する
  • 自分でホテルを予約する

パッケージのツアーもよいのですが、クリエイティブな力を付け、コミュニケーション能力をあげたいとしたら、自分でホテルを予約、旅行を計画し、少し不安を感じながら、新しい体験をするのもいいかもしれません。

 

 

共感能力(コミュニケーション能力)が上がる

あなたが長期休暇に新しいことを経験すると共感能力が上がります。

共感能力とはすなわち相手の感情を察する能力です。自然に相手の気持ちが察知できるため、相手がどんなことを考えているのか予想することが出来ます。

 

行ったことのない国とか場所に行く人は共感能力が高まるという研究が出ている。197人を対象にした中国の研究です。新しい国とか新しい町とか旅行に行く前後に対人能力(コミュ力)にどの程度違いが出るかということを調べた。

  • 休みの日に旅行に出かけた人はそうでない人に比べて、知らいない人(初対面等)に心を開く能力が増したのです。
  • めんどくさい人への忍耐能力が上がり、そつなくこなすことが出来ました。
  • 友人とか友達とか知っている人とか自分の身の回りに人に対しての態度もやさしくなりました。

不安になり、予測がつかないような行動をします。

何が起こるのか?だれがいるのか?ということをやると、自分がこなしたぞ!!とか成長したぞ!!と思うでしょうか。

 

パッケージツアーとかでいかない海外旅行とか地方への旅行でもいいし、自転車で見知らぬ土地に行ってみるとか、Googleマップとかでここいったことないから、行ってみようとか決めて、行ってみるとかをしてもいいかもしれないです。

長期休暇をムダにしないためのまとめ

長期休暇をムダに過ごしてしまう人が多い。

実は、休日というのは、ただ単に休めば休むほどいいというわけではないのです。ダラダラと休みを使ってしまい、あっという間に終わった。そんな感覚はありませんか?

だらけてしまうと仕事に戻るのが、ただめんどくさくなってしまう。そしてモチベーションが下がってしまう。

休日のモチベーションは平均2~3週間しかもたない。

 

そのようなことにならないため、休みの日には少し不安になるような新しいことを実施して、クリエイティブさを上げて、感情のコントロールをうまくして、共感力を上げることをしてきましょう。

 

ABOUT ME
山田ヨシジ
山田ヨシジ
【日々人生をおもしろくするには!?】をモットーに生きてます。 34歳のIT企業に勤めるサラリーマンです。 『メンタル』:心理学の論文等を調査し、生活に使えるスキルを高める。 『時短、IT』:効率化やITを使った自動化・手間の削減 『睡眠』:早起き大好き・ 『ダイエット』:細マッチョを目指して、健康的に食事と運動を。