こんばんは。仕事のストレスを極力を少なくすることを目指しているみるみるです。
本日は著者トークへ行ってきました。
著書はグッドバイブス ご機嫌な仕事です。

著書:グッドバイブス ご機嫌な仕事
著者:倉園 佳三
著者の倉園さんは元々音楽家であったが、お金がなくなりバイトをしていた。
そのバイト先で、パソコンに興味を持ち、その後に執筆に興味がわいたという異色の経歴の持ち主である。
またご機嫌に仕事をすることを大事にしており、本日の主催者との初回打ち合わせで、主催者が15分遅れても、「遅刻をする相手ということは聞いましたよw」というほどの心の広いお方でした。
自分がワクワクしないけど、仕事を頼まれるのは、グッドバイブス?
「あなたはこんなことはないですか?」
別に好きでも嫌いでもない内容の仕事だけど、よく人から仕事を頼まれる。
私たちの仕事のには以下の2点があります。
- 好きなこと
- 求められること
好きとは・・・求められなくてもやってしまうこと。
求められること・・・得意なこと。
実はこの世の中には、特定のルールがあります。
例えば、地球は太陽の周りをまわっており、太陽も銀河をまわっております。惑星では、超新星とういう大爆発を起こしているものがあるが、今まで、そのような惑星にぶつからずに過ごせてきている。
これは奇跡というのか、何か意図しないルールのようなものがあると考えられる。
そして人にもルールが関わってきます。
そのルールから出てしまうと、必ずうまくいかなくなります。
ルールとしては、「自分は・・・」、「自分だけは、・・・」と思ってしまうことです。
つまりは自我があることがルールの外に出ることとなります。
【まとめ】グッドバイブス~ご機嫌な仕事~の著者トークを聞いて。
まずは仕事を早めに帰らせてくれた先輩や周りの人たちに感謝しております。
今の職場では時間の自由が利くため、18時半からとう自分からしたら早い時間からのセミナーに行くことが出来ました。
ご機嫌ご機嫌!!
さてご機嫌に仕事をするには、
- 自我を捨てて、物事をあるがままに受け止める。
- 何か事象が起きても、自分として、勝手な価値づけをしない。
「今を生きる」というのが、一番大事なことですね。
まずは目の前のことに一生懸命没頭します。
私はブログを1日1記事書くことに必死に頑張っていきます。