名前 みるみる(ツイッター:@みるみる)
性別:男性
家族:結婚してます。子供はいません。
妻は共働きです。
仕事:IT系の会社で、システムエンジニアをしております。
サーバインフラ周りの仕事をしております。
メンタル(mental)
メンタルをテーマに挙げる理由としては、ずばり。
「人間の心理や精神状態を学び、自分そして他人をコントロールできれば、悩むことも減るのではないか!?」
という考えがあります。
筆者は仕事での人間関係、スキル不足で自分を追い込みました。
その結果、会社に行くことができなくなり、心療内科にて、「適応障害」と診断されました。そして三ヶ月間休職しました。
会社に行けないということは今までありませんでした。
私の会社までの道のりとして、乗り換えが一度だけあるのです。仕事で一番追い込まれているときは、電車に乗ろうと思うのですが、足が進まない。そんなこと出来事がありました。
職場の環境は以下のような環境でした。
- 平日の勤務時間は8時~22時
- 帰宅後も毎日2時ごろまで、仕事をする。
- 土日も基本的には仕事。
- もちろん勝手にやっているため、残業とは認められず。
毎日毎日仕事を必死にするも、認められず、自分を追い込み作業するも認められず。
睡眠もできず、会社に行くのがいやだいやだと考え続けておりました。
そうすると急に会社に行けなくなり、心療内科に行きました。
その結果、「適応障害」と言われて、会社を3か月休職しました。
自分と同じような精神状態になる前に、メンタルを強くすることにより、自分と周りの人に伝えたいと思いがあります。
例えば、目標の立て方も成功しやすい設定方法と失敗しやすい方法があります。曖昧に目標を立てていますか?目標は曖昧に行動は具体的に。

お金の悩みを減らすには、お金の知識をつけ、収入を増やし、支出を減らすしかない。
現在、私は漠然と将来このままで大丈夫か!?
今の状態で、子供を授かったら、お金は足りるのか?
もしも私がリストラされたら、家の家賃や生活費はどうしよう!?
お金について知識をつけることにより、お金に対する悩みが減らすことを目的としております。
お金もメンタルが関係してきます。健康を改善するだけで、年収2700万円得るほどの幸福度を高めることが出来ます。

ダイエット(diet)
以下のことをずっと考えております。
「どうやったら、痩せることができるのか!?」
「効率的に痩せる方法はないのか?」
筆者は様々なダイエットを試しました。
- 加圧トレーニング
- 耳つぼダイエット
- 接骨院ダイエットプログラム
- 食事制限
- フィットネスジムに行く
その結果、健康的にダイエットするには、食事と運動が大事だと学びました。
また実は筆者は、大学生時代1年ほど、フィットネスクラブで働いていていました。
そのため、フィットネスクラブでのマシンの使用方法やトレーニング方法は分かっています。
しかし人間というものは分かっているが、できないことが多々あるし、食べてはいけないものほど、食べてしまう傾向にあります。
そんなダイエットとリバウンドを繰り返している自分です。
しかし今年の夏こそは健康的な体になることを目指し、発信をしていきます。
まずは2018年に取り組んだみるみるのダイエットの結果を晒しております。
https://mental-memo.com/diet/diet-30se/
IT
この世の中はITがなくてはならない時代です。
AI・ビックデータ等々の分かりにくい単語が乱立しますが、エンジニアのみるみるが紹介したりします。
<h2ビジネススキル

「24時間を自由に使えたとしても、時間が足りないという感覚になります。」
筆者は休職期間中に変わった体験をしました。
それは休職期間の最後の方は、体・メンタルともに回復はしておりました。
そのため、1日24時間を自由に使うことができました。
少なめに言っても、毎日12時間は自由に活動できる時間がありました。
色々なことをやっても時間が余るだろうと思っておりました。
本を読んだり、家事をしたり、勉強したり、運動したり、この機会にやりたいことをすべてやりつくそうと考えましたが、結果・・・・
「時間が全然足りない!!」という状態になりました。
その経験より、時間が足りないと思うのは、実は。。。
「今に集中出来ていない。」
「何をいつまでに完了すれば、終わりという終了条件が未設定」
と考えました。
そのため、時間の使い方と効率化について触れていきます。
まとめ
本サイトでは以下の内容を発信していきます。
- メンタル(mental)
- ダイエット(diet)
- IT
- ビジネススキル
もしもあなたが悩んでいることが一つでも解決できれば、うれしいです。
メンタル部分が多めになるとは思いますが、楽しんでみて頂ければ、幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。