インフラエンジニアについて

インフラ エンジニア業務の運用 ・保守とは?必要なスキル~キャリアパスまで解説!!

  • インフラエンジニアの運用・保守ってどんな仕事しているの?
  • どんなスキルが必要?

と疑問が多い方も多いと思います。
インフラエンジニア歴11年のみるみるがインフラエンジニアの運用・保守業務について解説をします。

具体的には、

  • インフラエンジニア運用保守はシステムが正常に動作しているか確認したり、問題時の対応
  • 必要なスキルは監視ツール・OS・ハードウェア・ビジネススキル等多岐にわたる
  • 運用保守から設計・構築にステップアップする人もいる

について分かりやすく解説していきたいと思います。

インフラエンジニアの仕事は設計・構築及び運用・保守

まずはインフラエンジニアの仕事内容を説明します。
インフラエンジニアとは、システムが動くための、土台を作成する仕事です。

主な仕事しては、設計・構築・保守運用です。

設計 システムが動くための、土台を考える
構築 HWを準備、準備したHWやOSの導入・設定
運用保守 システムが正常に動作しているか確認したり、問題時の対応

 

より詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。

【現役11年のインフラエンジニアが解説】インフラエンジニアの仕事内容とは? そのような悩みはありませんでしょうか? インフラエンジニアの仕事内容について、インフラエンジニア歴11年のみるみる(@milu...

 

本記事では、運用・保守を中心に、必要なスキルからキャリアパスまで解説します。

インフラエンジニアの運用・保守で必要なスキル

インフラエンジニアの運用・保守とは、人間の体でいうと健康診断のようなものです。

企業やユーザで使用されるサービスを実際に使用されている際に、問題なく動いているかという点を確認します。
またサーバ等の機器が故障を監視し、HW交換や問題を取り除きます。

運用監視ツールを扱うスキル

運用を行う際には、障害が発生したことを把握するための監視ツールを導入します。
インフラエンジニアの運用・保守では、監視ツールの設定をしたり、設定した値を変更したりします。

監視ツールには無料から、有料まで様々なソフトウェアがあります。

一例とはなりますが、以下のような製品があります。

  • zabbix
  • nagios

 

OS操作スキル、コマンド操作スキル

OSとはWindowsやIOSのことです。
企業用のサーバでは、主に、UNIX系が使用されることが多いです。
私はアプリケーションの都合上、Windowsをよく取り扱っておりました。

運用保守で使用するOSはシステムが動くための要件で使用できる対象が決まっております。

ハードウェア(サーバ等)の基礎知識

「企業のパソコン(サーバ)なら故障しないのでは?」
→そんなことはありません。企業用のパソコンでも機械のため、壊れる可能性はあります。

ハードウェアとはサーバやネットワーク機器のことです。
サーバとは企業用のパソコン、ネットワーク機器とは、ルータやハブをイメージして頂ければ構いません。

インフラエンジニアの運用保守では、マニュアルベースのルーティン作業から障害発生時の対応まで幅広い業務があります。
そんな中で、ハードウェアスキルは必要な内容です。

ヒューマンスキル、ビジネススキル

インフラエンジニアの運用・保守業務を実施している場合は、定期的な連絡だけではなく、障害の報告といったことが求められます。
そのため、スキルが求められることはもちろんですが、コミュニケーションスキルや調整能力・マネージメント能力といったヒューマンスキル及びビジネススキルが必要となります。

ドキュメント作成スキル

運用保守では、サーバの機器増設や設定変更での、設計書修正やオペレータが使用する定常業務の手順書を作成する必要があります。そのため、ドキュメントを作成する能力が必要となります。

また障害発生時は障害報告書といった、様々なドキュメントを作成するスキルが必要となります。

クラウドスキル

企業のITインフラは大きく分けると以下の2パターンあります。

  1. クラウド…利用した分だけ費用を支払い、自社にサーバ等の機器を持たない
  2. オンプレミス…自社でサーバ等の機器を購入する

インフラエンジニアは、自社でサーバ等を準備するオンプレミスが多かったのですが、現在は、クラウド(AWS,Azure)が出現しております。そしてクラウドの採用率が上がってきております。

そのため、クラウドとオンプレミスの両方のスキルが必要となります。

運用・保守業務から設計・構築を担当するインフラエンジニアの目指し方

設計・構築を担当するインフラエンジニアになりたい場合は、設計・構築を実施している企業に入る必要があります。運用保守しか実施してない企業であれば、設計・構築を担当することが出来ません。

そのため、まずは情報を収集し、設計・構築を実施している企業へ入社することが重要です。

 

最初から設計・構築を実施させてくれる企業は少ないため、経験を積むために、運用・保守で業務を覚えて、設計・構築へステップアップする場合もあります。

その際にもあなたのキャリアや経験を加味して、最適な提案をしてくれる転職エージェントをおすすめします。

転職エージェントでは、以下を確認したうえで、最適な提案をしていただけます。

  • IT業界の動向やあなたのキャリア
  • やりたいこと
  • 希望年収

 

転職の相談して、自分には合わなければ、転職しないということも可能です。

 

私がおすすめする転職エージェント詳細は以下となります。

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【まとめ】インフラ エンジニア業務の運用 ・保守について

インフラエンジニアの運用保守業務は、システムが正常に動作しているか確認したり、問題時の対応となります。

そして保守運用で必要となるスキルは以下となります。

  • 運用監視ツールを扱うスキル
  • OS操作スキル、コマンド操作スキル
  • ハードウェア(サーバ等)の基礎知識
  • ヒューマンスキル、ビジネススキル
  • ドキュメント作成スキル
  • クラウドスキル

 

また運用保守で経験を積むことにより、設計・構築を実施するスキルを身に付けることができます。

運用保守は企業にとってはなくてはならない業務ではあるものの、障害対応で夜中に電話がかかってきたりしますので、その点で、設計・構築に移りたい人もいることが確かです。

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みるみる
【日々人生をおもしろくするには!?】をモットーに生きてます。 30代中盤のIT企業に勤めるサラリーマンです。 『メンタル』:心理学や実生活で役立つこと。 『IT』:効率化やITを使った自動化・手間の削減 『ダイエット』:細マッチョを目指して、健康的に食事と運動を。