インフラエンジニアについて

【現役インフラエンジニアが解説】インフラエンジニアの仕事って、暇なの?暇ではないの?

  • インフラエンジニアが暇って言われるけど、本当なのか?
  • エンジニアが暇って、どんな場合なの?

先日に、友達の営業さん(平均残業50時間)の人から、エンジニアの方が忙しいよね?という質問を受けました。
平均残業時間は10時間以下なので、その友達の方が忙しく、メンタルに支障をきたしていたので、そっと転職活動をおススメします。

インフラエンジニアが暇か?という結論としては、

  • 暇な案件では、暇だ!!!
  • ただ、トラブルが発生していない運用保守は割と暇な確率が高い

「インフラエンジニアが暇なのか?」という点について、説明をしていきます。

インフラエンジニアの仕事とは?

  • 「インフラ+エンジニア=インフラエンジニア」
  • インフラエンジニアは、ITの土台を作る技術者

インフラとは、「インフラストラクチャー」の略となり、

インフラとは、産業や生活の基盤となる社会資本。道路・鉄道・港湾・ダムや学校・病院・公園などの施設を言う。

「エンジニア」=技術者のことです。すなわちIT基盤の技術者という意味となります。

インフラエンジニアの仕事の内容は、設計・構築・保守運用となります。

  • 設計…家の設計をして、設計図面を作成する
  • 構築…設計図をもとに、家を建てる
  • 保守運用…家の外壁にペンキを塗ったり、メンテナンスをする仕事

インフラエンジニアの仕事内容をもっと詳しく知りたい場合は、以下の記事を見てください。

【現役11年のインフラエンジニアが解説】インフラエンジニアの仕事内容とは? そのような悩みはありませんでしょうか? インフラエンジニアの仕事内容について、インフラエンジニア歴11年のみるみる(@milu...

インフラエンジニアが暇と言われる理由

インフラエンジニアが暇と言われるのは、保守運用フェーズのことを言われます。保守運用では、トラブルが発生しなければ、お決まりの仕事以外は余裕がある状態となります。

そのため、暇ではないとという勘違いをされることがあります。

インフラエンジニアの保守運用が暇だと言われる理由

  • すべての作業に対して、マニュアル化されている
  • 障害が発生しなければ、自由時間
  • 毎日同じ作業が多い

上記の理由により、インフラエンジニアは障害がなければ、暇ではないかという意見があります。しかし保守運用は一度問題が発生すれば、忙しくなります。そのためにバッファを作って余裕にしているというイメージが正しいですね。

 

想像してみても分かると思いますが、毎日120%で仕事をしていれば、何か問題が発生した時に対処できなくなります。

そのための余裕を捻出していることとなります。

設計・構築が暇と言われない理由

設計・構築はあまり暇という話が聞かないのはなぜなの?

 

そんな声が聞こえてきそうですね。

 

設計・構築では、WBSという実際に作業する内容をスケジュールとタスクに落とし込んだものを作成します。そのため、予定が数か月先から1年といったスパンで設定されております。

 

そのため、暇になることが少ないです。案件を実施していると想定外の事象が発生するので、余裕が出来たとしても、すぐに余裕がなくなってしまいます。

 

ただし、運用保守と違い、構築では、速く作業が終われば、終わった分だけ時間の自由が利くため、自分で調整しやすいといったメリットはあります。

インフラエンジニアが暇な時に何をしているか?

インフラエンジニアは暇な時に何をしているのか?

インフラエンジニアが暇になった時間を何に使っているかは、人次第です。暇な時間に勉強している人もいれば、スマホでゲームをしている人もいます。

しかし何に使うかによって、それぞれの人生が変わってきますので、今後を踏まえた上で、何に時間を使うかは選択すべきです。

私がおすすめするのは、以下の2点です。しかしインフラエンジニアで暇な時に勉強をコツコツする人が大多数を占めているわけではなく、中には、スマホでゲームをやったりしている人もいるので、人それぞです。

  1. 今の仕事に対数改善
  2. 今後のための勉強

 

今の仕事に対する改善

時間が出来たら、今の仕事に対する知識を深めたり、効率化をすることがおすすめです。

現状の仕事が少しでも時間が出来る活動や、今の仕事で足りない知識を埋めることを最優先にすべきです。

例えば、以下の活動して、1日の仕事時間を効率化していきましょう。

  • 定例作業であれば、マニュアル化
  • マクロや自動化のプログラムを作る

 

今後のための勉強

現状業務を把握しており、時間がある場合は、今後のための勉強を実施するのがおすすです。

今の仕事では使用していないが、自分が興味がある分野の勉強をしたり、将来やってみたい技術を勉強することがおすすめです。

例えば、

  • AIの勉強のために、Pythonを勉強する
  • スキルアップのために、プロジェクトマネージメントを勉強する

 

インフラエンジニアから、年収を上げるには、プロジェクトマネージメントやシステムアーキテクトといった上位職種への転換が必要です。

年収について、気になった方はこちらの記事も読んでみてください。

 

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【まとめ】インフラエンジニアの仕事って、暇なのかは案件次第!!

インフラエンジニアは暇かは、案件次第。

設計・構築プロジェクトでも、運用保守でも、トラブル案件であれば、多忙ではあるものの、トラブル案件でなければ、割と時間があったりします。

 

そしてインフラエンジニアで、暇になって時間がある人は、今の業務の改善活動や将来のための勉強をすることをおススメします。

 

しかし今の仕事が暇すぎて、やってられない!!!転職を考えている!!といった場合は一度転職エージェントに相談してみては如何でしょうか?人は暇すぎると不安になってしまう生き物なので、環境を一度変えてもいいかもしれません。転職エージェントのオススメは以下となります。

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みるみる
【日々人生をおもしろくするには!?】をモットーに生きてます。 30代中盤のIT企業に勤めるサラリーマンです。 『メンタル』:心理学や実生活で役立つこと。 『IT』:効率化やITを使った自動化・手間の削減 『ダイエット』:細マッチョを目指して、健康的に食事と運動を。